東証1部企業、3社に1社「期待外れ」 資本効率低く
市場再編 ランキングで探る課題(1)
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上場企業の頂点に位置する「東京証券取引所第1部」の金看板の輝きが薄れてきている。企業数は約2100社と過去30年で2倍近くに膨らむ一方、投資家が求める収益性の最低ハードルを満たしていない「期待外れ」の企業が全体の3分の1を占める。東証が市場第1部の企業数の絞り込みなど市場の再編に動き出す中、ランキングからその課題を探っていく。
投資ファンドの傘下に入り、27日に東証1部から退場するパイオニア。レ...
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