千葉の五輪推進会議、情報発信や交通対策求める

2019/3/25 22:00
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千葉県内の経済界やスポーツ界、行政の代表らでつくる「2020年東京オリンピック・パラリンピックCHIBA推進会議」は25日、千葉市内で会合を開き、大会準備の進め方について意見交換した。出席者からは大会機運を盛り上げる情報発信や交通対策、障害者スポーツの普及を求める声が上がった。

政財界の代表らが出席し、準備状況について意見交換した(25日、千葉市内)

成田国際空港会社(NAA)の夏目誠社長は機運醸成について「500日前イベントを先日開催したが、『1年前』はさらに重要だ。相当盛り上げなければならない」と指摘。県の五輪担当者は「7~8月に知事出席のイベントを盛大に開催したい」と述べた。

千葉県警の早川治本部長は大会期間中に予想される交通渋滞に関し「県民生活への影響を最小限にとどめるため、交通総量の抑制が必要だ」と強調した。

推進会議は同日、昨年9月に急逝した石井俊昭議長の後任として、県商工会議所連合会の佐久間英利会長(千葉銀行頭取)を選出した。

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