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京成、ホームのベンチ「線路に垂直」 転落防止狙う

線路に対して垂直にベンチの配置を変更した(八千代台駅)

京成電鉄は、駅のホームに設置しているベンチの向きを線路に対して垂直に変える取り組みを始めた。酔客などがベンチから立ち上がって直進し、そのまま線路に転落するケースが多いことから、ベンチの向きを変えて転落事故を防ぎ、安全性を向上させる。

22日からは京成千葉駅(千葉市)で、26日からは1日あたりの平均乗降者数が沿線で2番目に多い京成高砂駅(東京・葛飾)でも新たなベンチを使えるようになる。3月末までに8駅で向きを変更し、2019年度以降も順次変更する予定。

新たに設置するベンチにはリサイクルした木材を使うほか、従来のものより座席間を広く取り、肘掛けも設けた。

JR西日本などがすでに導入し、一定の効果があったことから京成でも導入した。同社によると、首都圏の私鉄では小田急電鉄京王電鉄でも同様の取り組みが行われているという。

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