2019年7月18日(木)

四国4県の百貨店売上高7.1%増 2月

2019/3/25 18:57
保存
共有
印刷
その他

日本百貨店協会が公表した四国地区にある百貨店の2月売上高合計は前年同月比7.1%増の70億7500万円だった。気温の高い日が多く冬物衣料を中心に各店が苦戦し、化粧品や高額品はマイナスに転じた。一方で建築装飾工事で大口計上のあった、いよてつ高島屋が全体を押し上げた。

衣料品は5店の販売額合計が前年同月を3.6%下回った。高知大丸は新社会人向けの婦人服など一部は動きが良かったものの、「セール品や紳士向けビジネス服などが厳しい」としている。

いよてつ高島屋は「氷点下の日がなく、冬物セールや防寒アイテムで苦戦」した。建築装飾工事の大口計上があり、家具分野が大幅伸長した。

美術・宝飾・貴金属は9.4%減。高松三越は「前年伸びた時計などの反動をカバーできなかった」としている。松山三越は春節に合わせて商店街と一体となって開催したイベントが好評。「インバウンド(訪日外国人)の売り上げが前年比1.6倍」という。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。