模倣の危険性意識、元大学生に実刑 名古屋の爆薬事件

2019/3/25 20:43
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日本経済新聞 電子版
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25日の名古屋地裁判決は保護処分を求める弁護側の主張を退け、元大学生(19)に実刑を選択した。人に危害を加える目的はなかったものの、模倣される危険性を意識し、爆薬や拳銃を次々に作った責任を重くみた。

判決は、元大学生が製造した高性能爆薬「TATP」が海外のテロでたびたび使われる点を強調。SNS(交流サイト)で情報交換しながら拳銃や覚醒剤を自作した行為についても「模倣性の高さ」や「製造可能と実証し…

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