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静岡に国内最大級の植物工場 東電などレタス生産

東電EPなどが新設する植物工場のイメージ

東京電力ホールディングス(HD)と芙蓉総合リース、農業スタートアップのファームシップ(東京・中央)は25日、静岡県藤枝市に国内最大級の植物工場を運営する会社を設立すると発表した。数十億円を投じて工場を新設し、2020年春の操業をめざす。1日約4トンのレタスを生産し、関東や関西の食品加工工場や小売店などに販売する。

4月に新会社「彩菜生活合同会社」を設立する。新会社には東電HD傘下の小売事業者、東京電力エナジーパートナー(EP)が50%、芙蓉総合リースが49%、ファームシップが1%を出資する。年間の売上高は十数億円、操業3年目以降の黒字化をめざす。東電は工場の電気代の削減のノウハウを生かし、新たな収益の確保を狙う。

新設する工場は延べ床面積9千平方メートルで、発光ダイオード(LED)の人工光を使ってレタスを中心とした葉物野菜を生産する。新たに工場で最大100人程度を雇用する予定。芙蓉総合リースは資金調達の枠組みの構築や設備のリースを担い、ファームシップが工場の運営や販路の開拓のノウハウを提供する。

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