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大和、オリックス系買収 高齢者向けサービス強化

大和証券グループ本社は25日、有料老人ホームや介護サービスなどを手掛けるオリックス・リビング(東京・港)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。金額は非公表だが500億円程度とみられる。大和が中期経営計画で掲げる不動産アセットマネジメントの強化につなげる。

オリックス・リビングの株主であるオリックス不動産などから株式を買い取る。2月末時点で首都圏や関西圏を中心に32の老人ホームや高齢者向け賃貸住宅を運営する。株式取得は2019年度上期中の完了を目指す。

大和は中期計画で不動産関連事業の強化を掲げ、14年にはヘルスケア施設に特化した不動産投資信託(REIT)を組成している。施設運営会社を子会社化することで、運用資産規模を拡大する。高齢者を中心に大和証券の顧客向けにも施設を案内し、サービス内容の充実につなげる狙いもある。

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