思い出いっぱい、学びや巣立つ 都内小学校で卒業式

2019/3/25 11:33 (2019/3/26 16:10更新)
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東京都に青空が広がった25日、都内の多くの公立小学校で卒業式が行われた。足立区立足立小学校では、恩師や保護者らが見守るなか、ブレザーやはかまに身を包んだ6年生90人が笑顔で卒業証書を受け取った。

卒業式で「門出の言葉」を述べる6年生(25日、東京都足立区)=樋口慧撮影

卒業証書を受けとる6年生(25日午前、東京都足立区)

式で篠達司校長は「みなさんが巣立つことはさみしいが誇らしく思う。新たな世界でさらに成長してほしい」とはなむけの言葉を贈り、児童らは真剣な表情で聞き入っていた。

式の後、ブレザー姿の小久保陽菜さん(12)は卒業証書を大切そうに胸に抱え、「みんな中学校でバラバラになってしまうのでさみしい。中学校ではスポーツ系の部活に入って頑張りたい」と話していた。

2018年度、都内の公立小を卒業するのは約9万4千人。この日は735校の約5万5千人が卒業を迎えた。

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