海の墓標を振り返れ(風紋)

2019/3/24 17:50
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日本経済新聞 電子版
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南太平洋ソロモン諸島沖の海底985メートル。旧日本海軍の戦艦「比叡」は船腹を上に向けて横たわり、前方部分70メートルほどが失われたまま眠っていた。

今年1月末、米国の民間調査チームが発見し、映像や写真を公表して明らかになった巨艦の姿だ。

「比叡」は1914年に竣工、天皇が乗船する「御召艦」としても使われた。42年11月にガダルカナル島をめぐる戦いで沈没、77年ぶりにその存在が見極められたのである…

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