鹿実サッカー部が活動自粛 部員らが飲酒や喫煙

2019/3/24 17:30
保存
共有
印刷
その他

鹿児島実業高校(鹿児島市)のサッカー部員ら6人が、市内の飲食店などで飲酒や喫煙をし、部の活動を自粛していることが24日、同校への取材で分かった。サッカー部は全国高校選手権に23回出場し、2度の優勝経験がある名門で知られる。

同校によると、6人のうち5人がサッカー部員で、16日に2年生の部員4人がカラオケ店に集まり、うち3人が喫煙した。その後、近くの飲食店で1年生の部員1人と部員以外の生徒1人が合流し、全員が酎ハイなどの酒を飲んだという。

話を聞いた他の生徒が20日に学校へ報告し、事情を聴いたところ全員が認めた。サッカー部は22日から活動を自粛している。5人を含む20人の部員が部員同士で一緒に飲酒した経験があると話しているといい、処分を検討している。

同校の福島隆雄指導監は取材に「信頼を裏切る行為でおわび申し上げる。規律を守る意識が欠けており、家庭と連携し再指導する」と話した。

〔共同〕

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]