米の長短金利逆転、不安を増幅
FRB姿勢転換に市場混乱

2019/3/23 20:17
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=大塚節雄】米債券市場で期間10年の金利が急低下し、3カ月物を下回る「長短逆転」現象が起こった。不況の前兆とされる動きで、景気への不安感を増幅している。急激に「ハト派」姿勢を強めた米連邦準備理事会(FRB)を巡って、市場では様々な思惑が交錯しており、いびつな金利形成が目立つようになっている。

米長期金利の指標である米10年物国債利回りは22日、一時2.41%と約1年3カ月ぶりの水準…

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