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米マップボックス、ゼンリンと協業 日本市場を開拓

地図作製サービスの米マップボックスは、地図情報大手のゼンリンから地図データ提供を受けると発表した。同社は地図を簡単に加工できるツールを提供しており、ソフトバンクグループ(SBG)の「ビジョン・ファンド」が出資している。ゼンリンと組むことで、日本市場を開拓する狙いがありそうだ。

マップボックスの公式ブログで明らかにした。同社は企業のウェブサイトなどに地図を組み込むためのサービスを提供している。地図データが更新されると、利用者が加工した地図データにも反映される仕組みだ。ゼンリンとの協業で「小都市や地方の小さな道まで、詳細な情報を英語と日本語の両方で提供できる」という。

地図データを巡っては、米グーグルが提供する地図サービス「グーグルマップ」の地図データの著作権表記からゼンリンの名前が消えた。グーグルは6日に、日本でも地図データをローカルにダウンロードできる「オフライン」機能を含む新しい地図サービスを提供するとしていた。

ゼンリンはグーグルマップに関して「一部メディアより、他社の地図サービスについて当社に関する報道がなされておりますが、当社として発表したものではございません」とのコメントを公開した。

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