マララさん「女性教育の推進を確信」 首相と会談

2019/3/22 18:36
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安倍晋三首相は22日、女性や子供の教育権を訴え、ノーベル平和賞を受賞したマララ・ユスフザイさんと首相官邸で会談した。「圧力や暴力に屈せず女子教育の重要性を世界に訴えたマララさんに改めて敬意を表したい」と述べた。マララさんは「首相に世界でリーダーシップを発揮してもらい、女性教育を推進していけると確信している」と応じた。

会談を前に安倍首相と握手するノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさん(左)(22日、首相官邸)

会談を前に安倍首相と握手するノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさん(左)(22日、首相官邸)

マララさんは23日から政府が都内で開く国際女性会議「WAW!」に出席するため初来日した。首相は「議論に大きな刺激を与えてくれると期待している」と呼びかけた。

マララさんは母国パキスタンで武装勢力による女子教育抑圧を告発し、2012年に武装勢力の銃撃を受けて頭部に重傷を負った。14年に史上最年少の17歳でノーベル平和賞を受賞した。

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