/

この記事は会員限定です

「ポスト5G」日欧連携、早大やドイツテレコムが研究

[有料会員限定]

日本と欧州の産学官が協力して、携帯電話の次々世代の規格となる「ポスト5G」に向けた共同研究を始める。早稲田大学の川西哲也教授が主導し、欧州の大学やNEC、ドイツテレコムなどが参画する。通信速度は現在普及する4Gの1000倍以上で、ブルーレイ・ディスク(BD)1本分の高精細な映画が2秒以内で送受信できる。5Gは中国などが大きく先行するが、ポスト5Gで巻き返しを狙う。

携帯電話などの移動体通信は19...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1236文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません