/

英離脱延期「6月末まで」を却下、EU首脳会議

【ブリュッセル=森本学】英国を除く欧州連合(EU)27加盟国の首脳は21日、ブリュッセルのEU本部で、英国のEU離脱の延期を巡って協議した。メイ英首相が提案した「6月末」までの延期案を却下することで一致。首脳会議筋によると、4月中旬までに長期延期と「合意なき離脱」のいずれかを選ぶよう英国に求める方向だ。

21日に始まったEU首脳会議(ブリュッセル)=欧州理事会提供

EU27カ国の首脳らは当初、日本時間未明からの夕食会前に英離脱問題の協議を終える予定だったが、予定を変更して夕食会でも英離脱問題の議論を継続している。当初、事務方が用意したたたき台では、英議会が離脱案を承認すれば「5月22日」までの延長に応じる案を提示していた。

しかし、長引く英政治の混迷にEU首脳らは態度を硬化。短期延長を認める代わりに、英側にこれ以上の議論の先延ばしをしないよう求めるべきだとの議論が優勢となった。いつまで延期を認めるかを巡って協議がなお続いている。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン