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牛の健康変化をAIで推定 信州大など4月から実験

信州大学は20日、東京工業大学などと共同で、家畜の健康の異常を検知する人工知能(AI)の実験をすると発表した。牛に取り付けたセンサーから遠隔通信し、行動の変化からAIが病気や発情などを推定する。異常を早期発見し、酪農業の効率を高める。2021年の実用化を目指す。

信大農学部で4月から1年間実験する。東工大がセンサーを開発し、信大が牛の行動を分析して、AIが学ぶデータを作成する。

既に牛に首輪型のセンサーを取り付け、摂食時間や歩行距離などを算定するシステムを開発している。低消費電力の通信で広範囲に牛の状態を確認し、温度や湿度などの牧場の環境データを組み合わせてAIが牛の異常を推定する。

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