2019年5月21日(火)

日本酒を若者に 秋田の大学と蔵元、コラボで商品開発

サービス・食品
北海道・東北
2019/3/20 22:00
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秋田県立大学と秋田公立美術大学、酒造会社の那波商店(秋田市)は20日、日本酒「究(きわむ)」を共同開発したと発表した。数量限定で720ミリリットル、1900本を生産。日本酒をあまり飲まない若者らを主な対象に、同日から秋田空港や秋田駅、秋田市内の酒販店で販売を始めた。価格は1580円。

新酒「究」を開発した学生(20日、秋田市の秋田県立大学)

県立大生物資源科学部の醸造学専攻の3、4年生18人が酒米の収穫から酒造りまでを担当。公立美大3年生2人が若者に訴求する瓶ラベルやポスターをデザインした。那波商店の那波尚志社長は「みずみずしいライチのような甘酸っぱさがさわやかに伝わってくる酒」と話している。

県立大は2009年度から学生による日本酒開発プロジェクトを実施している。

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