東芝メモリ、来春新卒採用600人 技術開発を強化

2019/3/20 19:13
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半導体大手の東芝メモリは20日、2020年春の新卒採用数を国内グループ全体で600人とする計画を発表した。19年春実績の約650人に比べ少ないが、18年春の約130人に比べれば高水準が続く。主力のフラッシュメモリーは市況の低迷が続いているが、先端技術の開発に向けて人員体制を整える。

東芝メモリは高水準の新卒採用を続ける(三重県四日市市の工場)

内訳は東芝メモリ本体が365人。うち265人は大卒・院卒の技術者とする。20年に新製造棟の立ち上げを予定する東芝メモリ岩手(岩手県北上市)などグループ会社は235人。東芝メモリは投資資金の確保に向けて、早ければ19年中に持ち株会社の上場をめざしている。

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