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製品検査でAI 東洋シート、マツダ向け自動車座席

マツダ向けに自動車の座席を生産する東洋シート(広島県海田町)は、製品検査の工程で人工知能(AI)を活用したシステムを実験的に導入した。これまで目視に頼っていた検査工程を効率化し、人手不足に対応する狙いがある。製品のキズなどを機械で定量的に解析することで、品質の安定にもつなげる。

3台のカメラが約30秒で2人分のシートの背面や座面を撮影し、不良箇所をモニターで知らせる。事前にしわや汚れなど欠陥の特徴を学習したAI画像処理システムが働く仕組みだ。

検査員とAIの判定が一致する確率は4割ほど。同社は実証実験を繰り返し、精度を9割程度まで引き上げ、年内に本格的に導入する見込みだ。

自動車部品の検査でAI導入の効果を実証しようと、公益財団法人ひろしま産業振興機構(広島市)が主導する取り組みの一環。

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