突如退任のカザフスタン大統領、後継体制確立急ぐ

2019/3/20 18:31
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日本経済新聞 電子版
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【モスクワ=古川英治】旧ソ連時代から約30年にわたり絶対的な権力を握ってきた中央アジア・カザフスタンのナザルバエフ大統領(78)が20日付で退任した。同日付でトカエフ上院議長が大統領代行に就任した。ナザルバエフ氏は健康悪化も伝えられ、後継体制の確立を急いだようだ。独裁指導者が多い旧ソ連諸国の新たな体制移行モデルとして注目される。

上院は20日、トカエフ氏の後任の議長にナザルバエフ氏の長女ダリガ・…

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