2019年4月26日(金)

JR東、日本料理の軽食提供 新幹線最上位車両で

サービス・食品
小売り・外食
2019/3/20 14:49
保存
共有
印刷
その他

記念日に季節感あふれる軽食に舌鼓を――。JR東日本は20日、新幹線の最上位車両「グランクラス」で4月1日から提供する軽食メニューを披露した。日本料理店の一流料理人が地元産食材などを使って料理した軽食などを用意する。ゆったりとした座席でくつろぎながら食べてもらう。

軽食メニューは日本料理店「一凛(りん)」が監修。計4種類の軽食を用意した。それぞれの軽食の具材は東北・北海道新幹線と北陸新幹線の上下線で異なる。

東北・北海道新幹線の上り方面では数の子やイクラのしょうゆ漬け、にしんの甘露煮、岩手県産「たかたのゆめ」を使った酢飯などの軽食を提供する。北陸新幹線の上りではあぶりしめさば、福井県産「いちほまれ」を使った酢飯を提供する。

それぞれの食材は弁当箱の中で短冊状に配置した。20日に開いた披露会に参加した店主の橋本幹造さんは「具材を横に並べることで(車窓の)移り変わる景色をイメージした」と話した。

軽食サービスは乗務員がいるグランクラスに限って提供する。軽食のほか、日本酒「伯楽星 純米大吟醸」か「天狗(てんぐ)舞 純米大吟醸50」、茶菓子も用意した。

グランクラスは2011年に投入。食事メニューを大幅に変えるのは今回が初めて。これまではグループ会社の日本レストランエンタプライズが作っていた。東北新幹線のグランクラス乗車率は5割程度。最近では乗客が記念日に利用するケースが目立ってきているという。

春割実施中!無料期間中の解約OK!
日経電子版が5月末まで無料!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報