大坂なおみの10代時の元コーチ、賞金の2割要求

北米
2019/3/20 6:32
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【ニューヨーク=伴百江】女子テニス世界ランキング1位の大坂なおみ(21)選手を相手取り、10歳代時の元コーチが賞金の2割の支払いを求める訴訟を起こした。19日までに複数の米メディアが報じた。

元コーチ、賞金の20%要求で提訴(メルボルン)=共同

このコーチは大坂選手が10代だった2011年から2年間、大坂姉妹のテニスコーチを務めた。当時、大坂選手の父親は指導料を支払えなかったので、その代わりに大坂選手が将来獲得する賞金の20%を無期限で受け取る契約を結んだと主張している。

女子テニス協会(WTA)によると、大坂選手がこれまでに獲得した賞金はスポンサー料を除いても1000万ドル(約11億円)に上る。元コーチはこの20%に当たる200万ドルを受け取る権利があると主張している。

この訴訟で大坂選手が雇った著名弁護士は米メディアに対し、「テニス界の世界的アイドルになった大坂選手に詐欺師が群がるのは理解できるが、本人が見もせず署名もしていないこの契約はバカげている」とコメントした。

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