ドラッグストア、消耗戦に 売上高増も利益減
人件費増、爆買い鈍化が重荷

2019/3/19 20:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

ドラッグストアが成長の踊り場に立っている。2018年度は総売上高で7兆円を突破する見通しだが、人件費上昇や訪日客の爆買いの一服で利益率は低下傾向だ。これまでドラッグストアは高収益の医薬品や化粧品のもうけを元手に、食品や日用品の安値攻勢でスーパーやコンビニエンスストアの牙城を切り崩してきた。一段の成長に向けた店舗拡大は消耗戦になりつつある。

日本チェーンドラッグストア協会の調査によると、18年度の…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]