テクムズ、微細な傷を検出するAIを開発

2019/3/19 19:27
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画像システムベンチャーのテクムズ(名古屋市)は19日、黒色系製品についた0.1ミリメートルほどの小さな傷や裂け目を検出する人工知能(AI)を開発したと発表した。タイヤといったゴム製品などの品質検査で使うことを想定している。これまで黒色製品は傷の検出が難しく、タイヤなどは人間の目で見て検査することが多かったという。

テクムズが開発した特許出願中の独自技術により、黒い製品でも高精度カメラと画像解析システムで小さな傷が検出できるようになった。AIを活用することで工場での検査工程を機械化でき、人件費の削減につながるとしている。

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