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東邦ガス、商用水素ステーション、知多半島で初

東邦ガスは19日、中部国際空港(愛知県常滑市)が所在する空港島に、知多半島で初となる商用水素ステーションを開いた。新ステーションは施設内で天然ガスから水素を製造する「オンサイト」方式で、約2千平方メートルの敷地面積を持つ。水素の生産能力は1時間当たり約30キログラムで1キログラム当たり1100円で販売する。

同日開かれた記念式典で東邦ガスの安井香一会長は「水素社会のドアを開けるための一歩としたい」と話した。

商業用としては国内103カ所目で、同社では4カ所目になる。トヨタ自動車のFCV「MIRAI(ミライ)」は約3分、FCバス「SORA」は約10分で充填できる。充填施設を増やして燃料電池車(FCV)や燃料電池バス(FCバス)の利便性を高めて、「水素社会」の実現につなげる考えだ。

中部国際空港会社(同市)やイオンモールなどは同日、地域活性化プロジェクトの一環として6月から中部空港とイオンモール常滑(愛知県常滑市)を結ぶシャトルバスにFCバスを採用する方針を示した。

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