2019年5月27日(月)

北朝鮮の執念悟った大統領 米朝交渉は立て直せるか
本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
Deep Insight
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2019/3/20 2:00
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日本経済新聞 電子版
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北朝鮮の非核化に向けた外交が再び、厚い壁にぶつかった。

報道によると、北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は3月15日の記者会見で、米朝交渉の中断をほのめかし、ミサイル実験の再開にも含みを持たせた。金正恩(キム・ジョンウン)委員長が近く、方針を表明するという。

北朝鮮は何度も、こうした揺さぶりを繰り返してきた。しかし、今回はただの脅しではなく、核放棄を拒む態度は本気だと受け止めるべきだろう。

秋田 浩之

本社コメンテーター

外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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