福井銀、数百の業務システムをIBMクラウドに移行

2019/3/19 13:24
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日本IBMは2019年3月18日、福井銀行が分散系システムの稼働環境として「IBM Cloud」を採用したと発表した。これまで、同行は日本IBMのデータセンターに米ヴイエムウェアのサーバー仮想化環境を構築し、勘定系を除く数百の業務システムを稼働してきた。これらを19年上半期中にIBM Cloud(クラウド)に移す。

「VMware on IBM Cloud(ヴイエムウェア・オンIBMクラウド)」を採用することで、オンプレミス(自社所有)とほぼ同様の環境を短期間でクラウド上に構築できるとする。移行支援サービスは「IBMクラウド・マイグレーション・ファクトリー」を使う。自動化ツールを利用して移行のプロセスを簡素化するという。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 斉藤壮司)

[日経 xTECH 2019年3月18日掲載]

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