2019年9月16日(月)

長射程の空対艦ミサイル開発 防衛相

2019/3/19 13:00
保存
共有
印刷
その他

岩屋毅防衛相は19日の閣議後の記者会見で、戦闘機に搭載して相手の射程外から艦艇を攻撃できる長距離巡航ミサイルを開発する方針を示した。すでに開発が完了している国産の空対艦ミサイル「ASM3」を改良する。「さらなる射程延伸をはかるべく研究開発に着手し、順次航空自衛隊に導入する」と述べた。

2018年末に策定した中期防衛力整備計画(中期防)に、長射程の空対艦ミサイルを導入すると明記していた。射程は数百キロメートルを想定する。積極的に海洋進出する中国海軍が攻撃能力を高めていることに対応する。

岩屋氏は「自衛隊員の安全を確保しつつ事態に対応するために長射程の装備が必要だ」と語った。数年内の実用化を目指す。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。