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米ホテル大手マリオット、21年までに1700軒新規開業へ

【ニューヨーク=西邨紘子】ホテル大手マリオット・インターナショナルは18日、投資家向けに開いた事業説明会で、2021年までに1700軒のホテルを新規開業する計画を明らかにした。実現すれば傘下ホテル数は25%増える。客室数では27万5000~29万5000室の上乗せを見込む。今後3年で76億~90億ドル(約8400億~1兆円)規模の自社株買いも進める。

マリオットは「リッツ・カールトン」や「シェラトン」など傘下30ブランドで約6900軒、130万室のホテルを展開する。全体では47万8000室の開業計画が進んでおり、そのうち21万4000室が着工済みという。

同社は、今後3年間で進める新規開業により、21年通期でマネジメント収入が4億ドル、長期的には7億ドル上乗せできると見込んでいる。同社の18年通期のマネジメント収入は11億4000万ドルだった。

マリオットは16年にライバルの米スターウッド・ホテルズ・アンド・リゾーツ・ワールドワイドの買収を完了、傘下ブランド数を大幅に増やした。しかし、18年にスターウッドの予約システムからの顧客情報大量流出が発覚。セキュリティー強化など対策を急いでいる。

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