ネクステージ、VRで内装など確認 輸入車で顧客向け

2019/3/18 20:22
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中古車販売大手のネクステージは店舗に備え付けた仮想現実(VR)ゴーグルで、同社の他の店舗にある輸入車の色合いや内装を確認できるサービスを始めた。これまで顧客はカタログに記載された性能や、モニターに映した写真などを見て購入するかどうかを判断していた。より実車に近い形で確認できるようにし、購入に結びつける。

VR空間に投影された車の映像を周囲360度から見られる(写真はイメージ)

まず輸入車を多く取り扱う大型店舗のユニバース名古屋(名古屋市瑞穂区)で始めた。撮影した在庫車両の映像をVR空間に投影。専用ゴーグルを通じ、その車を見ることができる。周囲360度から車を確認できるほか、内装も車内からの視点で見られる。

対象は同社が保有する独BMWや独アウディなどの中古輸入車約500台。今後、他の店舗への導入や、国産車への対応も検討するという。

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