2019年6月26日(水)

[社説]敵対的TOBも企業価値向上の選択肢だ

2019/3/18 19:05
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日本経済新聞 電子版
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伊藤忠商事によるデサントへの敵対的なTOB(株式公開買い付け)が成立した。これにより伊藤忠のデサント株保有比率は30%強から40%に高まり、経営の支配権が強まることになる。日本では珍しい敵対的TOBが企業価値向上につながるのか、注目したい。

日本では買われる側の同意を得ていない買収や株式の買い増しは「乗っ取り」などと警戒されることが多かった。

2006年にはそのタブーを破って、王子製紙(当時)が…

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