2019年5月24日(金)

東邦銀、「ドナー休暇」など創設 行員の社会貢献支援

北海道・東北
2019/3/18 22:00
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東邦銀行は新たな休暇制度を創設した。骨髄を提供する際の検査や入院を目的とした「ドナー休暇」と、不妊治療などを対象にした「家族あんしん休暇」の2種類。消化していない有給休暇を積み立てる休暇制度を活用する。使途に明確に位置づけることで、行員の多様な働き方を後押しし、人材定着につなげる。

ドナー休暇は骨髄バンクを通じた骨髄提供で休みを取りやすくした。骨髄バンクやドナー登録への社会的な関心が高まるなか、行員の社会貢献を後押しする。家族あんしん休暇は自分や家族の不妊治療のほか、家族の病院への付き添いなどを対象とする。いずれも利用は15日から。

同行は2015年4月に未消化の有給休暇を積み立てて利用できる日数を60日から120日に増やした。働きやすい環境を整えて育児や介護と仕事の両立を支援する。

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