2019年8月26日(月)

三陸鉄道リアス線、運賃発表 全区間は3710円

2019/3/18 22:00
保存
共有
印刷
その他

岩手県などの第三セクター、三陸鉄道(宮古市)は23日に誕生するリアス線の運賃を発表した。JR東日本から山田線の釜石―宮古間(55.4キロ)を移管されるのに伴い、71キロ以上の運賃を新たに設定した。三陸沿岸を縦断する全区間(163キロ)の盛(大船渡市)―久慈間は3710円となった。

移管される釜石―宮古間は1520円。東日本大震災前の山田線と比べると採算上の理由から約1.4倍となる。現在、代替運行しているバスの運賃と比べても40円値上がりするが、移動時間は大幅に短縮される。通学定期は岩手県の「いわての学び希望基金」による補助で半額になる。

23日は記念列車だけで、24日から通常運行する。移管される区間で震災前より便数を増やし、朝のダイヤは高校生の通学に合わせるなど住民の利便性に配慮し、鉄道利用を呼びかける。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報

新しい日経電子版のお知らせ

より使いやすく、よりビジュアルに!日経電子版はデザインやページ構成を全面的に見直します。まず新たなトップページをご覧いただけます。

※もとの電子版にもすぐ戻れます。