学校と家庭の連絡、ICTで 横浜市が試験導入

2019/3/18 21:00
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横浜市教育委員会は4月から、学校と家庭の間の各種連絡を情報通信技術(ICT)を使って管理するシステムを、市立6校で試験導入する。教員や保護者の負担軽減につなげるほか、ペーパーレス化の推進、迅速で的確な情報共有の実現などをねらう。

アンケートの回答入力などもできる

家庭から学校へ欠席や遅刻の連絡する場合、保護者が専用ダイヤルに電話をかけ、日本語のほか英語や中国語など多言語対応の音声ガイダンスに沿って入力する。学校側は自動集計された連絡を確認する。これまでは直接保護者が学校へ電話したり、連絡帳を近所の子どもに預けるなどして連絡していた。システム導入で教員1人あたり月3時間半程度の労働時間の短縮を見込めるという。

学校からのお知らせやアンケートなどは保護者のスマートフォンやパソコンなどの情報端末に届くようにする。災害時などの緊急連絡も、双方向でやりとりできるようになる。

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