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アパレル店舗、AIが商品提案 NTTデータが実証実験

NTTデータは常駐販売員が不在の店舗で、人工知能(AI)で商品を提案する実証実験を開始した(三井ショッピングパークららぽーと海老名)

NTTデータは販売員が常駐しないアパレル店舗で、人工知能(AI)を活用して"接客"するデジタルストアの実証実験を始めた。デジタルサイネージ(電子看板)を使って来店者の属性に応じた商品を薦め、電子商取引(EC)サイトに誘導する。省人化、省スペース化を実現しながら、消費者の要望に沿った購買体験を提供する。

三井不動産が運営する商業施設「三井ショッピングパークららぽーと海老名」(神奈川県海老名市)に8日から31日まで出店する。サイネージの前にデジタルカメラを設置。画像をもとにAIを活用した顔認証で来店者の性別や年齢層を推定する。属性に応じてサイネージ上で商品を提案し、三井不動産のECサイトに誘導する。購入可能な商品は店舗に置かず、スペースを節約する。

遠隔地にいる販売員がアバター(分身)を通じて接客するサービスも20日から始める。人の動きや表情をAIが認識し、アバターの動作に反映する。音声は販売員の声がそのまま流れる。若年層は接客を好まない傾向があることを考慮し、アバターを採用した。NTTデータは2019年度下半期中の実用化をめざす。

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