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トランプ氏、GMのCEOに工場再開を直接要請

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は17日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)が中西部オハイオ州で生産を休止したことを受け、メアリー・バーラ最高経営責任者(CEO)に操業再開を直接要請したことを明らかにした。自動車産業を重視し雇用創出を選挙公約に掲げるトランプ氏は、国内でリストラを進めるGMへの批判を強めている。

ツイッターで「米国が活況なときに(GMが)工場を閉鎖することに満足していない」と述べ、バーラ氏に直接不満を伝えたと明かした。工場を外部に売却するなど操業を続けるため何らかの措置を講じるよう求めたという。

トランプ氏は16日も、対米投資の拡大を発表したトヨタ自動車を引き合いに出しながら、ツイッターでGMへの批判を展開していた。

GMがリストラを発表した2018年11月、トランプ氏は補助金の停止を持ち出すなど同社を激しく攻撃し、バーラ氏に撤回を直談判した経緯がある。このときは米国勢の苦境を映す一例であるとの理由から「輸入車への高関税を検討する」と改めて言及していた。

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