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イスラエル、ガザを大規模空爆 テルアビブ攻撃の報復

【カイロ=飛田雅則】イスラエル軍は17日までにパレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム原理主義組織ハマスの拠点約100カ所を空爆した。14日夜にイスラエルの商都テルアビブにガザからロケット弾が発射され、報復に出た。攻撃の応酬が続く恐れがある。

イスラエルからの報道によると、ガザからのロケット弾はテルアビブ郊外の空き地に着弾した。死傷者は出ていないもよう。ガザからテルアビブへのロケット弾攻撃は、2014年のイスラエルとハマスの紛争以来初めてとなる。

ガザからの攻撃を受けて、イスラエル軍は戦闘機や戦闘用ヘリコプターで、ハマスの作戦拠点や訓練施設、ロケット弾工場を攻撃した。同軍は15日、ハマスについて「ガザで発生した事象に対して責任がある」と強調した。ハマス側は発射を否定している。イスラエルとハマスはエジプトの仲介で停戦の延長について協議しているとされ、この動きに反対する勢力が妨害を狙ってロケット弾を発射したとの見方もある。

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