八重洲(東京・中央) 日蘭つないで名を残す
今昔まち話

2019/3/16 14:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

全国へ向かう高速バスがひっきりなしに行き交う東京駅八重洲口。新幹線乗り場も近く、日本観光の一大ターミナルで訪日外国人も多い。

「八つ重なる洲」。美しい水辺を思い起こす地名の由来は1600年に渡来したオランダ人ヤン・ヨーステン・ファン・ローデンステインの和名「耶楊子(やようす)」だ。

中央区立京橋図書館地域資料室の菅原健二さんによると、幕府から屋敷が与えられたのは馬場先門外のお堀端とみられるという…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]