2019年3月24日(日)

米国務長官、イスラエルなど3カ国訪問へ

トランプ政権
中東・アフリカ
北米
2019/3/16 6:40
保存
共有
印刷
その他

【ワシントン=中村亮】米国務省は15日、ポンペオ国務長官が19~23日の日程でクウェートとイスラエル、レバノンを訪問すると発表した。イスラエルではネタニヤフ首相との会談を予定し、敵対視するイランへの対抗策を協議する。レバノンでも、イランが支援する武装勢力への対応が議題にのぼる予定だ。

ポンペオ米国務長官は1月にも中東諸国を歴訪していた(15日、ワシントン)=ロイター

クウェートでは、安全保障や経済分野での協力を包括的に扱う戦略対話を開く。ポンペオ氏は1月にも中東諸国を歴訪したが、クウェート訪問は直前にキャンセルになっていた。

トランプ政権はイランの影響力抑止を中東政策の柱に据える。2月にポーランドで開いた中東の安全保障問題を扱う国際会合でも主要議題はイラン対策だった。ただ欧州やロシア、中国はイランの核開発を制限する国際合意を離脱した米国を非難しており、イランに対する包囲網づくりは進んでいない。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報