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ビットコイン先物の上場見直し検討 シカゴの取引所

北米
2019/3/16 5:03
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【シカゴ=野毛洋子】米国で2017年12月にビットコイン先物の上場一番乗りを果たしたシカゴ・オプション取引所(CBOE)が、同先物の上場見直しを検討していることがわかった。同取引所が15日までにトレーダー向けに公表した資料で「デジタル資産デリバティブの提供継続について精査中だ」と明らかにした。

Cboeのビットコイン先物の取引高は当時の4分の1程度に減った=ロイター

詳細については記述していないが、商品設計の変更や上場廃止の可能性もある。上場当時に最高値圏にあったビットコイン価格の下げに伴いCBOEの同先物の取引高は当時の4分の1程度に減り、ライバル取引所にもおされている。

CBOEの資料によると、既存の先物に関しては取引を継続するが、新たな限月物は加えない。現在CBOE傘下の先物取引所に上場しているビットコイン先物は4、5、6月物の3種類あり、新たな限月物が追加されない場合は、6月19日に満期を迎え取引を終えることになる。

ビットコイン先物はCBOEに続き、米先物取引所最大手シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が17年12月に上場した。今年2月の月間売買高をみると、CMEが約10万枚、CBOEが約3万枚だ。市場関係者の間ではCBOEの取引高がCMEに押され低迷していることが、上場見直しの理由との見方も出ている。

CBOEのライバルであるCMEの広報は「CMEではビットコイン見直しを計画していない」と話した。

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