2019年3月20日(水)

1月の米求人数、10万人増 労働市場の逼迫続く

北米
2019/3/16 3:24
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【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が15日発表した1月の雇用動態調査(JOLTS)によると、非農業部門の求人数(季節調整済み、速報値)は、前月から10万2000件増の758万1000件となり、史上3番目に高い水準となった。求人率は4.8%で前月から0.1ポイント上昇した。

米労働市場は逼迫が続いている。1月の求人数は失業者数を100万件以上上回った=Ap

1月の失業者数は653万5000人で、求人数が失業者を100万件以上上回っており、労働市場の逼迫が続いていることを示した。

採用数は、前月から8万4000件増の580万1000件となり、採用率は3.9%で前月から0.1ポイント上昇した。

労働者の雇用市場への自信を示す自発的離職者数は前月から9万9000人増の349万人。自発的離職率は2.3%で、7カ月連続で横ばいとなった。一方、解雇者数は2万8000人減の172万3000人。解雇率は1.1%となり0.1ポイント低下した。

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