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ケップル、野村総研と資本提携 セキュリティー強化

ケップルが提供するFUNDBOARDの画面

未上場企業の投資情報管理SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)を提供するケップル(東京・渋谷)は15日、野村総合研究所(NRI)と資本業務提携したと発表した。ケップルはNRIの協力を得て開発体制や提供サービスのセキュリティー強化などを図る。

NRIを引受先とする第三者割当増資をこのほど実施し、8000万円を調達した。ケップルの神先孝裕社長は「システムのセキュリティー開発などのノウハウを持つNRIの技術をいかしサービスの信頼性を強化したい」とした。

ケップルが提供するスタートアップなど未上場企業の株式など投資関連情報を管理する「FUNDBOARD」はこのほど機能を大幅拡張した。普通株式や優先株式に加え、新株予約権付社債や新株予約権などの投資情報が管理できるようになった。新株予約権を株式転換する際、それぞれの投資家の出資比率などを時価総額に応じて自動計算でき、その結果を様々な提出書類として出力できるようにするなど実務面での利便性を高めている。2018年8月の正式リリース以降、大企業やベンチャーキャピタル(VC)など20社以上が活用している。

ケップルは昨年12月に2億7000万円の資金調達をしており、日本経済新聞社が出資している。

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