2019年4月19日(金)

東京福祉大、留学生700人を除籍 所在不明などで

大学
2019/3/15 18:49 (2019/3/15 20:54更新)
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東京福祉大で2018年度、留学生約700人が所在不明などを理由に除籍となっていたことが15日、大学への取材で分かった。文部科学省は法務省入国管理局と連携し、留学生の管理や支援などの詳しい実態を調べている。不法残留につながっていないかなど、除籍・退学後の滞在状況も調べる方針だ。

東京福祉大は00年に開学。群馬県伊勢崎市や東京都豊島区などにキャンパスがあり、社会福祉学部など4学部を設置している。文科省によると、学部や大学院への留学生のほか、大学などへの進学を目指す「研究生」も多数受け入れている。

入国管理局によると、東京福祉大では年間数十人の留学生が、就学ビザが切れた後も日本に滞在して「不法残留」の状態になっていることが確認されている。1つの学校としては人数が多いという。

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