[社説]生保の過剰な「節税」商品販売

2019/3/15 19:00
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日本経済新聞 電子版
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節税効果を強調した中小企業向け生命保険の商品開発と販売競争が過熱し、国税庁が税務上の扱いを見直す。生命保険会社の営業の基本姿勢が問われかねない。

問題となっているのは「経営者保険」という保障型の商品だ。中小企業の経営者が死亡した場合などに保険金が支払われる。保険料の全額を損金算入できる商品があるのが特徴だ。

中小・零細企業が経営者を欠くことの打撃は、信用力や資金調達などの面で大企業より大きかろう…

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