2019年3月24日(日)

佐世保強盗殺人で無期懲役 長崎地裁、32歳男

九州・沖縄
社会
2019/3/15 17:37
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長崎県佐世保市で2017年11月、元会社役員の朝重隆次さん(当時66)を殺害し金を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた佐竹秀樹被告(32)の裁判員裁判で、長崎地裁(小松本卓裁判長)は15日、求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

弁護側は、犯行時に心神耗弱状態だった可能性を主張したが、小松本裁判長は鑑定医の意見を基に、刑事責任能力に問題はないと判断。「反抗できない状態で逃げ出した被害者を追いかけ暴行するなど、殺害への強い意思が認められる」と指摘した。

判決によると、17年11月10日午後7時半ごろ、佐世保市白岳町の朝重さんの事務所敷地内で、借金15万円の返済を免れようと、包丁で背中と首を刺すなどして殺害し、約150万円を奪った。

〔共同〕

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