ヒキダシ、「リラックマ」デザインの熊野筆 伝統工芸品を若者層に

2019/3/15 17:20
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ライセンス商品の企画・販売を手がけるヒキダシ(東京・江東)は人気キャラクター「リラックマ」をデザインした広島県の伝統工芸品「熊野筆」3種の販売を開始した。顔用、チーク用、アイシャドー用の化粧筆を用意した。筆の毛先を切らずにそろえる伝統技法を用いており、肌あたりが柔らかい。キャラクター好きの若年層に伝統工芸品をアピールする。

ヒキダシが販売を開始した「リラックマクマノフデ」(C)2019 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved.

リラックマの熊野筆シリーズ「リラックマクマノフデ」の第2弾となる。顔用の化粧筆では、3色の原毛を用いて毛先にコリラックマの顔を描いた。桜やケヤキの木を用いた筆の軸には、リラックマの仲間を描いた。熊野筆メーカーの晃祐堂(広島県熊野町)が製造する。価格は税別2400~5500円。

ヒキダシのオンラインストアで取り扱う。21日からは「リラックマストア 大阪梅田店」と「同 東京駅店」でも売り出す。「リラックマ」はサンエックス(同・千代田)のキャラクター。ヒキダシはライセンス供与を受け、リラックマの版権商品を企画している。

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