2019年6月27日(木)

川崎市、シェアサイクルの実証実験 18日から

2019/3/15 20:00
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川崎市は18日、シェアサイクルの実証実験を始める。小田急線の登戸駅・向ケ丘遊園駅の周辺エリアと京急大師線・小島新田駅の周辺エリアに、計300台の電動アシスト付き自転車を導入する。2021年3月末まで2年間かけて放置自転車対策や街の活性化への効果、採算性を検証し、本格導入を目指す。

運営はソフトバンク系のシェアサイクル事業者、オープンストリート(東京・港)に委託。自転車を借りたり返却したりするサイクルポートは計24カ所用意する。スマートフォン(スマホ)などで事前に利用登録し、利用したいポートの自転車を予約すると、予約番号を操作パネルに入力すれば借りられる。利用料金は15分60円、24時間で最大1000円。

川崎市では多摩川流域で国や東京都世田谷区、大田区、東京急行電鉄などと共同で、19年2月から12月末まで「多摩川シェアサイクル社会実験」を実施中。今回の川崎市独自の事業は多摩川エリアや、オープンストリートが自社で展開しているサイクルポートとも相互利用できる。

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