2019年3月24日(日)

ぼく五輪ロボ よろしくね 車いす案内用など3種公開

社会
2019/3/15 11:21
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2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は15日、大会期間中に運営をサポートするロボットを公開した。多くの人が訪れる大会で日本の技術を世界へ発信する。

公開されたロボットは3種類。観戦のために会場を訪れた車いす利用者を観覧席まで並走して誘導するロボットと、その観覧席へタブレット端末で注文された飲み物などを届けるロボット。いずれもトヨタ自動車が開発した。

誘導ロボットは報道陣に向かって「お客様の移動をサポートするために開発されました。自律走行もできます」と自己紹介した。

もう一つは人が重い荷物を持ち上げる際に補助し、体にかかる負荷を減らす装着型のロボット。パナソニックの既製品を活用する。運営スタッフが荷物を運ぶ際に使うことを想定している。

組織委の古宮正章副事務総長は「ロボットが色々な場面で将来使われるよう(活用実績を)つなげていきたい」と話した。

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