2019年5月20日(月)

フェイスブック、大規模障害が復旧 業績に影響も

フェイスブック
ネット・IT
北米
2019/3/15 3:58
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【シリコンバレー=中西豊紀】米フェイスブックは14日、運営する交流サイト(SNS)などがつながりにくくなる大規模障害が復旧したと発表した。13日の発生告知から復旧まで約24時間を経ており、同社にとって過去最大規模の障害となった。外部企業による広告の出稿も滞りが出るなど、SNS上の広告に収益を依存する同社の業績に影を落としそうだ。

大規模障害に見舞われたフェイスブック=AP

ツイッターを通じて復旧を公表した。障害原因は「サーバーの設定変更」だったという。米西海岸時間の13日午前に世界各地で発生した障害は、SNSの「フェイスブック」、写真共有アプリの「インスタグラム」、対話アプリの「ワッツアップ」など同社の主力サービス全般に及んだ。

フェイスブックの1日当たりの利用者数は約15億人で、24時間にわたる障害は同社のサービスを連絡手段に使う多数のユーザーに影響を与えた。広告の出稿システムにも障害が出ており、企業が広告を出せなくなる状況が一時的に生じていたもようだ。

フェイスブックは2018年11月にもサービスが一時的に止まるなど、これまでも度々アクセス障害を起こしてきた。

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