2019年3月21日(木)

九電、11年ぶり賃金改善 成果に応じて平均月700円

環境エネ・素材
九州・沖縄
2019/3/15 0:47
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九州電力は14日、2019年春季労使交渉で個人の成果に応じて平均月700円の賃金改善を実施することで労働組合と妥結したと発表した。賃金改善は11年ぶり。九電は電力小売り全面自由化などで経営環境は厳しいものの、従業員の意欲向上や社会情勢などから実施に踏み切った。

労組側は全員を対象とした賃金改善で平均月3000円を要求していたが、会社側は全員ではなく個人の成果に応じて実施するとした。年間一時金は4.2カ月分の要求に対して回答は4.02カ月分。前年実績の3.79カ月を上回った。

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